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刺激的な体験をしたいと出演に志願してきた朝比奈さん。「とにかく物足りないんです。」そういって恥ずかしそうにする朝比奈さん。ご主人は主婦友達にも評判の優しい人なのだが、夜の営みは満足いくものでは無いらしい…。さらにセックスの回数も徐々に減り、セックスレス間近だという。そんな欲求不満な人妻とベッドインすると、少し乳首を触るだけで息遣いが荒くなり「主人にはあまり触ってもらえてないので敏感になっているかも…。」と顔を赤らめる様子は男のS心に火を付ける！さらに再会編では、鎮火した浮気心だったが、またメラメラと燃え始めてしまい、我慢が出来なくなり姿を見せたという。一度味わってしまった快楽の味を忘れることが出来ず、男根の熱と膣壁に擦れる感触を思う存分味わって行きました！

今回は、大学時代から友達だという二人組の人妻が出演してくださいました。大学を卒業後も同じ会社に就職し、同時期に結婚して今に至る二人。現在、住む街は離れているものの頻繁に連絡を取り合い、二人で旅行など遊びに行くことが多いという仲。そんなある日、いつもの様に二人でランチをしていると岬さんが最近ハマっている動画があると切り出す。その岬さんがハマっている動画とはAVで、しかもこのAVに出演してみたいという事だった！岬さんの突然の告白にビックリした及川さんだったが、岬さんが学生の頃にしていた男遊びの事を知っていたため納得するところもあったという…。話の流れだと岬さん一人で出演になるはずだが、どうして及川さんまでもが出演することになってしまったのか、それは及川さんがセックスレスに悩んでいたからだった！岬さんほどでは無いがそれなりに男性経験があり、セックスも好きだったそうだが淡白なご主人と結婚してからは欲求不満になっていたという。岬さんの刺激的な事をしたいという気持ちと及川さんの欲求不満を解消したいという気持ちが共演という答えを導き出したらしい…。

普段は下着メーカでデザイナーをしているというサクラさん。仕事が大好きな彼女はご主人の事も忘れ働いていたという。その結果、ご主人は愛人を作り、夫婦仲は冷えきった状態に陥ってしまう。そんな状態でも仕事に専念できるならと黙認し続けていたが、ふと下着デザイナーとして色気も何もない生活をしていて良いのかと気になってしまう…。忘れかけていた女の悦びと下着に対するこだわりをさらに強くするため、サクラさんは元カレに連絡し不倫関係に！すると、男を悦ばせることに快感を覚え更なる快感を得るために出演を志願したという…。さらに再会編では、プライベートに近いノリで付き合いたてのカップルのようなセックスに！そして、興奮が最高潮に達すると顔を赤らめ理性を失い、一心不乱に男根を膣壁にこすりつけ白濁液をその蜜壺いっぱいに受け止めていく…。

おっとりとした雰囲気と優しい笑顔が素敵な女性。童顔だが、身長が高くてヒールを履いたら170センチ位になる。モデル顔負けのスレンダースタイルを持つ彼女は、フリーのピアノの講師としてとして働いているという。最近は、子供の他にシニア向けのレッスンも行っており、シニア男性からはレッスンのたびにプレゼントをもらうほどモテモテだという。そんな彼女が出演に興味を持ったのは以前からアダルトビデオに興味があったから。実は榎本さんの友人がAV女優として活躍しているらしく、別人のように美しくなった友人を見て羨ましく思ったという。女性としていつまでも求められるためには美しく、艶っぽっく生活していたいと意気込んでいました…。さらに再会編では、再びカラダを重ねる事になり更なる彼女の魅力が溢れ出る事になる。器用に舌先を使いながらの乳首や亀頭への刺激、柔らかい美乳を押し当て密着する仕草がさらに興奮度を爆上げし、暴発寸前になった男根を自らアソコに挿入！刺激とともにリズミカルにスライドする腰使いと心地よすぎつ膣圧で快楽の嵐に飲み込まれた…。

官能小説家を生業にしているという二宮さん。男性経験が豊富な彼女は今までの恋愛体験や性体験を元ネタにして小説の物語を考えているらしい。ちなみに次回作がAV男優との恋愛をテーマにした物語を考えており、実際にAV男優と触れ合うことが出来る方法を考えた結果、自身がAV出演する事を決めたという。さらにそこまでして実体験にこだわる理由を聞くと、大のセックス好きで小説家になる前からセックスするたびに日記のように情事を綴ることが趣味だったという…。さらにクリエイティブな仕事をしている方は何処か常人では考えられないこだわりを持っている二宮さん。前回の照れ笑いしつつの情事も可愛らしかったが、今夜は女のフェロモンをプンプンさせプレイで魅せる！そして、二宮さんの性欲は無限大で何度も絶頂しては愛液を吹き、汗と愛液まみれのカラダは美しく輝いていた…。